性病治療薬は個人輸入代行を利用する

性病治療薬は基本的に医療機関を受診し、適切な物を医師から処方されることで初めて利用できるものです。
近年では通信販売によって性病の診断が出来るようなキットも購入できるようになり、病院に行かなくとも性病の発症を確認できるような環境になってきました。
しかし日本国内ではかなり厳格な医薬品基準が設けられており、副作用を引き起こすリスクがある成分を含む医薬品に関しては処方箋が無くては購入できないというような仕組みになっています。
ただ性病はなかなか人に知られたいというような病気ではありませんし、状況によっては保険証にも記載したくないと考えることもあります。
また別の考え方としては、病院から処方される医薬品ではなく自分で選んだジェネリック医薬品を柔軟に利用したいということもあるでしょう。
そうした際、性病治療薬を入手する方法の一つとなっているのが「個人輸入代行」です。
これは個人輸入、つまり転売目的ではなく自分自身で使用するために海外から商品を輸入するという手続きを代行してくれる業者です。
こうした個人輸入はインターネットが普及すると同時に広く使用されるようになりましたが、医薬品の個人輸入は一定要件さえ満たせば法律においても認められています。
その一定要件としては「外用剤の場合は1品目24個以内」と定められていますから、24個以内の個人輸入であれば法律で罰せられることはありません。
個人輸入代行を行っている業者は、それぞれの消費者が求める医薬品を海外の業者に交渉することで代わりに輸入してくれるのです。
もちろんその際にはある程度の手数料を支払う必要がありますが、故人で輸入をするとなると現地のスタッフとやり取りをし、トラブルが発生した場合には現地の言葉で交渉をしなくてはなりません。
そうしたことを考えると個人輸入代行を利用することのメリットは大きいでしょう。
ただ注意したいのが、個人輸入代行で購入できる医薬品の品質に関して保証はないということです。
性病治療の分野においてはさほど大きな問題は起きていませんが、ダイエット医薬品や勃起不全治療薬などの業界では毎年のように品質が低く、健康被害が発生しうるような医薬品が発見されています。
また個人輸入によって手に入れた医薬品を使用し、それが余ったからと言って他人に譲渡したり、販売したりすると薬事法違反となって処罰の対象になりますから、必ず輸入を依頼した個人だけで消費するように心がけてください。